私は一般的にブス専という部類に位置づけられるそうです。
「あの子ちょっと可愛くない?好きかもしれない。」
それを友達に言ってみるといつもびっくりされるのです。
「お前あんなブサイクでいいの?冗談だろ?どうかしてるぜ!」
友達から見てみると私が選ぶ子はブサイクなのだそうです。はじめは好みの違い程度に思っていたのですが、それをほかの人に言ってみても同じ反応をされます。その頃から自分がブス専であることを自覚しました。たしかにこれまでもスレンダーで美人な女性には欲情しませんでした。みんなが賑わって追っかけするようなアイドルを可愛いと思えません。どちらかといえば漫才をやっている大阪の女性芸人あたりにときめきます。もっと具体的なことをいえば大阪の熟女です。
私は熟女な人妻との出会いを求めます。しかし学生生活においても社会生活においても身近にそのような人がいませんでした。これはもう自分で探しに出るしかないと決意します。彼女たちが買い物に行きそうな商店街に足を運んでみたりしました。ところがいざ好きな熟女を目の前にして緊張してしまいます。とてもナンパなんかできませんでした。周りの目があるので余計に気持ちが引っ込んでしまいました。
つぎに彼女たちがいそうなお見合いパーティーに参加してみました。必然的に会話することもできたのですがほとんど相手にされませんでした。結婚を前提として出会いを求めているような人たちだから、若すぎる私には興味がなかったということです。
「まだまだ恋愛を楽しみたい!」
「若い子とデートしてみたい!」
そういう熟女がいました。私は彼女たちとメル友やセフレとして楽しい関係を築くことに成功しました。