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着物で見える日本の伝統

着物の値段とは

まず最初に、着物の価格についてですが、着物には定価というものがほとんどありません。
その全ては、店の言い値によるものです。
したがって、同じ着物でも他の店に行くと全く違う値段で売っていたということもあります。

また、言い値が通用するという着物の商売を利用して高額で着物を売ろうとする業者もあり、正直なところどこまで店を信用してよいのか、素人には判別できません。

基本的に、着物を購入するときは百貨店などで多くの着物を見て、帯の感覚などを自分で確かめながら着物をチェックするのが良いそうです。
これによって自身の着物に対する感覚が付き、今目の前にある着物がどれくらいの価値なのか、わかるようになります。

とはいえ、着物は数十万するのはざらで、良いもになると数百万も下りません。

自分で購入した後に

頑張って貯金して、ようやく着物を買えたと思っても、そこで終わりではありません。
自分で買った場合は、自分で着物を着なければならないのです。

皆さんご存知のとおり、着物を着るのは非常に大変なことです。
一人で着ようにも、初心者では絶対に着こなすことはできないでしょう。
ご実家の家族が着物を着るのを手伝えるというのなら話は別ですが、基本的には厳しいのに変わりはありません。

中には、着物教室といって着物の着方を教えるという習い事もあります。
しかし、生徒さんの声を聞くと苦労しているのは同じようです。

このように、様々な点で苦労の多い着物ですが、実はレンタルによってそのほとんどを解決することができます。
一度の教室で着こなせる方はほとんどおらず、数回かよってようやく着こなせるようになったとおっしゃっていました。


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